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挨拶状

結婚報告や引越し、就職や退職のお知らせ、また子どもの成長にあわせての入学、卒業、入園、卒園の報告など、挨拶状といってもいろいろあります。
それぞれの場合に応じた書き方があり、書店では文例集もさまざま出ています。
しかし、いざ自分の場合に当てはめるとなると、迷うことも多々あります。
特に退職などの場合には、感謝の念のほか、長年の募る思いなども盛り込みたくなるものです。
最近ではパソコンやプリンターの技術も向上し、自分でもあいさつ状が美しく作成できる時代ですから、基本さえ抑えておけば例文を参考に自分で文章を考えて出すのも良いのではないでしょうか。
その際、顧客や取引先、お世話になった人には必ず時間を空けず早いうちに出すようにしましょう。
同僚や知人友人であればメールや口頭での連絡、お礼で済むかもしれませんが、人と人のつながりというのは、どこで役立つか分かりません。
また、感謝の念を形に表すという意味でも挨拶状を出すべきです。
文面はまず季節や時候の挨拶ではじめ、「私こと…」など自分自身をさす言葉はへりくだり、書き出しを行の一番下からはじめ、文字も若干小さくします。
(横書きの場合は右端に寄せます)
そして感謝の気持ちや今後についてに触れ、変わらぬお付き合いをお願いして、その後ろに退職の日時や今後の連絡先などを書きます。
最後に、誤字脱字や誤りがないか、繰り返し確認するようにしましょう。
また、句読点は使わないのが礼儀ですので、注意しましょう。

電報挨拶2